【竜宮小町】Rapunzel【手描き】

9/18〜23の間に投稿された動画を視た。

バンナムの発表を受けて、ニコマスを離れたPがいた。

竜宮小町の4人をプロデュースできない事がやはり大きいみたいだ。


一方で、「アイマスMAD処女作」タグが付いた作品が

普段の週より多く投稿されていた。

その中には、アイマスファンとして声をあげようと

主コメに熱い意気込みが書かれているものもあった。

悲しみを綴ったものもあった。


そっと1行書かれた、素敵な主コメも見つけた。


『彼女たちのPになれるのはここだけと聞いて。』


ゲームでプロデュースできない代わりに

ニコマスでは動画作成および発表という行為をもって

4人をプロデュースすることができる。

そういう意味があるんだと思う。


加えて、こんな曲解も押し付けてみた。

(私の勝手で強引な解釈です。

 作者さんの意図からは大きく外れてることでしょう。

 ごめんなさい。)

プロデュースできないという事実に対する理由付けをし、

そこからドラマを創作してアイマスファンに伝えること。

ゲーム制作プロデューサーとしてのPだ。

「彼女達はこういう想いから、
 プロデューサーを必要としなかったんです。」

9/18には無かった説明が

その5日後、新人Pさんから聞けた。

アイドルマスター公式ブログ7/19の日記、

「ひまわりの花」の意味についても。



誰もが晴れ晴れとした気持ちで迎えられるアイマス2を

ニコマスではきっと作れる。

ゲームを否定するのではなく

ゲームをより楽しめる形でのアイマス2が。


それでは、また。