アイドルマスター2発売日発表。
アイドルマスター2の発売日が発表されました。
2/24だそうです。
予想より早いな…。
春には出すとは言ってたけど、まさか2月とは。
心の準備、出来てねぇよ、全然。
やべー、もう早速緊張してきた!!
アイマス2の公式HPもオープンしたみたいなので
詳細はこちらからどうぞ。
http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/idolmaster/im2/top.html
予約受付は11/19(金)から。ってもう今日です。
予約特典はなかなかお得な内容になってるみたいなので
迷うことは無いですな。すぐに予約入れてきます。
でも、よりによってこの日発売かーーー。
2/24ですよ、2/24。
そう!
如月千早さんの誕生日前日じゃんか!!!
これは千早Pの皆さん、慌ててんじゃないかな?
2/25日はアイマス2映像を使った
ジェバンニ合戦が繰り広げられることが予想されるから
これに負けないためにも
千早誕生祭動画は2の映像で作りたいだろうけど、
製作期間が1日だけしかない。
あまりに酷過ぎる…。
日頃、60minM@sterなどで培った技術が生かされるのか?
それとも、2のクォリティに対抗できるほどの大作を
今から作り上げるのか?
うーん、もう、いろんな意味でドキドキです。
それでは、また。
Silent Line
東風Pの旅m@s「Silent Line」がいい。
多忙な日常に疲れた千早がつぶやいた、
「旅にでも出て、静かな場所へ行きたいな……。」
という一言からはじまる物語。
家に帰って床に就いた筈が、気が付くと周りは見知らぬ風景に。
どうやら夢の中らしく、廃線、今ではもう使われなくなった線路を眺めながら歩く千早。鉄道に興味のある人にとっては観光名所となろうが、歌一筋でやってきた千早にはもの珍しいオブジェとしか映らない。ここがこの旅m@sの面白いところ。書籍やテレビで得た情報を元に名所巡りをするのではなく、全く知識がない状態で初めて出会った造形に対し、感情を純粋に言葉にしていく様がいい。
古来、歌とはこういうものであったのではとも思う。何気ない事象に情緒を見出したものが和歌であり、俳句だったような。(国語は捨て教科だったので自信ないですが…)そう考えると、好奇の目でいろいろなものを発見していく千早の感受性の高さに、彼女が歌姫たる由縁を結び付けているようにも見える。
またこの作品は「音」が重要なテーマとなっており、これも旅人が千早である理由のひとつなんだろな。
私事なんですが、自分、今年の春に引越ししたんですよね。
川沿いのアパート紹介してもらって、即日で契約しました。
街中に居た頃は、こういうプチ感動を見つけることが出来なかったんだけど
川のそばに住んでると、朝にカモメが飛んでたり、夜は街灯が川面に揺れてたりと、小さなイベントがチョロチョロとあって、「おーー」と、唸ったりしてます。
そんな事もあったんで、この作品にはなんか共感みたいなものを感じてしまいました。
それでは、また。
■
最近、ようちさんがとっても気になっている。
10末デビューのPさんで、十日程の期間に3作品アップしている。いずれもMMDで既存の映像を再現する、いわゆる再現M@STERというジャンルのMADだ。再現M@STERではアニメやゲームのOPなどニコ動視聴者に良く知られている映像を元ネタにすることが多いのだが、ようちさんは…ちと、ずれている。「何でコレ?」視聴者にまずクエスチョンマークを植えつけるところから始まるのが面白いのだ。
デビュー作はこちら。
劇場版「クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険」の、人形「トッペマ・マペット」のダンスシーンなんだけど…これはなかなか思い出せなかった。トッペマはこの映画のヒロインであり、なかなか可愛い子なんだけど、そこを不気味系キャラであるホメ春香に挿げ替えてるのが笑える。そしてそれを逆手に取って原作よりも人形らしく動かしているのがオモロイ。MMDのぎこちなさ、ホメだから許される雑な扱い、ヒロインには出来ないことをホメが見事に演じており、原作越えしてしまっている。MMD動画の習作としてこの映像を選んだのかもしれないが、結果として素晴らしいものが出来上がっていると思う。
2作目。
ビールのCMですね。出演者は壇れい。
元ネタもあったので貼り付けします。
誰だ?小鳥さんのラフタイムスクール姿に無茶すんな的コメントしてるのはw 壇ふみでもイケルくちのオレにとっちゃあ、小鳥さんなんてマダマダひよっこ。学生服着てるのがちょうどいいぐらいだゼ? それより驚くべきなのは背景の家である。これ、元映像どおりのものを自作してしまっている。このこだわりにハートを射抜かれてしまった。
お酒を扱ったニコマスで重要なことのひとつは、やはり美味そうに見えることだと思う。アダルトなバーや、古びた飲み屋といった、外での飲みもいいが、家で一緒に飲んでくれる人が居て、手作りの料理を肴にできること、これも最高だ。料理に込められた愛情について言えばば家庭料理こそ本物であり飲食店で出るものは偽物だといったのは良寛だったか、北大路魯山人だったか。とにかく、ようちさんが「家」にこだわってくれたのが個人的にとても嬉しかった。
3作目
NHK教育で放映されている(されていた?)クレイアニメ、
パクシのオープニング。
元ネタもペタリ。
何故パクシかwwww 同じNHK子供番組でも、もっと明るくてわかりやすいアニメがあるだろうに。パルタとか。でも好きなんだろうな、パクシが。そしてやはり建物へのこだわりは非常に高い。ねんどの質感まで再現している。
パクシの代役はののワさんが努めている。ヌボーっとした容貌のパクシに比べ、そこはののワさん、春香さんゆずりの可愛さが作品に花を添えている。どんがら属性まで受け継いだのか転んでたりもするがそこもまた可愛い。が、やはりこのアニメ特有のシュールさも再現されていた。壁に掛けてある絵は、ちと怖いw 感情が一つの所に収まらない、なんとも味わいがある秀作です。
最後に、3作品それぞれのお気に入りのワンカットを。
『だって私はただのマペット』という歌詞のところでこの表情。
いや、ホメ春香なんで表情は変わらずいつもどおりなんだけど瞳が何かを訴えかけてるようで、せつないです。
小鳥さんは常に待ってる人なんだなと感じた瞬間。
事務所に帰ってきたPとアイドルがまず見る風景が
このカットなんだなぁと思った。
口が「ワ」以外になるのは珍しい。子供らしさがよく表れていて、とても愛らしくたまらない。のoの。
それでは、また。
映画『ゲゲゲの女房』予告編
久しぶりにニコマス以外の話題を。
ゲゲゲの女房映画版の上映開始日11/20日が差し迫ってまいりました。予告編を見る限り、期待できる、いや大期待な出来映えです。
最後のカット、左腕が無いため袖だけになっているジャケットを握って、二人歩いているところに愛情の深さを感じますな。
テレビ版は史実を追ったり、オリジナルのキャラクターを追加したりしていたので、登場人物がわんさか居るにぎやかなお話でしたが、映画版では夫婦二人にクローズアップした内容になってそうです。
こんな映像もありました。
もうひとつの見所は水木漫画の世界との融合、ということでしょうか?漫画の原稿の1コマが動き出し、カメラはそのコマに入り込むような形でトコトコ歩いていく鬼太郎を追っていきます。以前読んだ水木センセイに関する本で「オレは現実を描いているんだ」という台詞がありました。(←娘尚子氏の「水木漫画には手塚治虫のような未来がない」という指摘に対する返答として)
水木夫婦の厳しい生活から、どのように水木漫画の世界につながっていくのかも楽しみです。
主題歌のPVもいいですなぁ。
曲はムーンライダーズ、メインボーカルは小島麻由美。どちらも、つい目を逸らしがちな酷薄な風景であったり、人が隠れ持つ感情だったりを歌い上げてきたミュージシャンであったと記憶します。ゲゲゲの女房と言う作品にこの上無くピッタリなメンバーかと思いました。
さて、開幕初日に見たいとは思ってるんですが、混むのかなぁ。立ち見はあまり好きじゃないんですよね。テレビでは大々的に宣伝とかしてるんですかねぇ。ヒットしてほしい作品なんですが、ヒットしすぎちゃうとちょっと困るな。(←我侭)
あ、けいおん劇場版は更にヤバそうなことに気が付いた…。あああ、映画のオンライン配信、ホント実現してほしい!!!
それでは、また。
【疑似m@s】木星ハト【爆誕】
天才見つけました。
5回くらいループ再生余裕でした。
「また鳩かw」ってコメントが飛んでるってのがいいよね。
イナズマ健悟P作品に注目してるファンが居るってことだから。
セカチャク民の皆さんにもティンときたみたい。
セカチャク完走タグがちゃんとついている。
【今更ですが】9月17日はアイマスDSの誕生祭【でした。】
アイドルマスターDSが発売された9月17日を挟んだ9月15日〜19日に「im@sDSフェスタ」なるお祭りが開催されており、今日はその参加作品を見ていこうかと。
企画の主催者ファミエリP。
アイマスDSのキャラまたは楽曲を使った動画をアップするという内容でした。
参加作品が結構多いお祭りなので各ジャンル1つずつ選ばせてもらって感想を書いてみました。
愛ちゃんの空気クラッシャーぶりを最大限に生かした怪作。
人として侵入してはいけない所に突撃豆タンクしては、
ガンガン砲撃して破壊の限りを尽くしやがります。
この作品は愛識Pの自虐ネタになっており、
愛ちゃんが飛び込むのは別の作品の一場面だったりします。
これとかね。
とんでもない展開なんだけど、
ノリのいい音楽と話のテンポの良さで最後まで引っ張っていかれてしまうw
【MMD】
須々木P
絵理の表情が最も美しい瞬間。涼が一番輝いている瞬間。
カメラワーク、ムード作り、光の演出、どれをとってもすばらしい。
力を入れる方向性が…あっち方面なんですがね。
まあ、自分はあっち方面によく滞在してるもんなんで、
じっくりたっぷり楽しませてもらいました♪
ああああ、おれも絵理にあんな目つきで蔑まれたい!!!!
【生放送】
べろちょろP
生放送の待機用動画なんですが…細部までのこだわりがが半端ない作品。
サイネリアというチョイスもまた嬉しいね。
深夜、プリコグを鼻歌しながらネットサーフィンに浸ってます。
(CV:べろちょろP妹さん)
なかなかスポットライトが当たらなかった彼女の私生活が垣間見える、
貴重な作品かと。彼女の太ももが拝めるってのもまた貴重ですなw
【擬似m@s】
HBP
擬似m@sってのは不思議なジャンルですわ。
「擬似」っていうくらいだからシンクロしてなんぼと思いきや
合ってる合ってないとかそういうの超越した世界なんだよね。
この素材を使おうと思い立ち、作り上げた、その時点でもう笑っちゃう。
作品も好きだけど、なによりHBPが大好き。
愛ちゃんの元気一杯な「はなまる」に乗せて
弟子の手首を容赦なく捻り上げる岡本先生最高です。
…はっ まさか、先生がまなみさん…なのか!?
【歌ってみた】
すもぉかぁP
なんだこの魅惑ボイス!?
濡れるっ!!
「貴音がPの禁煙を執行するそうです」シリーズ、
まだ見てなくてゴメンナサイ。
早速、この声を脳内再生しながら読ませていただきます!
あと、すっと差し込まれる、嘘歌詞、最高ですw
【踊ってみた】
akeeP
下半身の安定感、凄いな〜。
力強い振り付けもカッコいい!!
自分、「踊ってみた」あまり詳しくないんですが、
かなり実力ある人なのでは?
ジュピターの「Alice or Guilty」をいち早く踊ったのも
AkeePだったかと。
男性キャラが増えたアイマスにおいて、
今後の活躍を注目していきたいPさんです。
【描いてみた】
ガラパゴスP
そういえば無かった!!876組のクリーチャー!!!
というわけで、ガラパゴスPが描いてくれたのだけど
流石、発想もガラパゴス!珍獣たちと掛け合わせてくるとは。
可愛いようで…やっぱちょっと怖いなw
この勢いでサイネリアと夢子もお願いします。先生!!
【音MAD】
NamcaP
りゅんりゅん♪りゅんりゅん♪りゅんりゅん♪
りゅんりゅん♪りゅんりゅん♪りゅんりゅん♪
りゅんりゅん♪りゅんりゅん♪りゅんりゅん♪
りゅんりゅん♪りゅんりゅん♪りゅんりゅん♪
(感想書こうとループで聞いてるうちに脳の一部が溶けました。)
【PV】
白犬P
涼シナリオを「HELLO!!」とともに振り返るストーリーPV。
甘えがないというのかな、凄くしっかりとした表情を描くPさん。
でも、可愛さも削ぎ落とされることなくたっぷりとある。
サムネにもなっている叫ぶ涼と、その後の引き締まった顔、
そしてそれを見て安心したのか、悪戯っぽく笑う愛が好きです。
【Finale】
ファミエリP
im@sDSフェスタの総括がおこなわれてるんだけど、
やっぱ目玉は「オールドホイッスル・in DSF」の投票結果でしょw
DS楽曲を歌ってみようというフェスタ内の1企画で、
とんでもない作品が優勝してるw
「オールドホイッスル」の名にふさわしい、
誰もが口ずさめる素敵な歌だと思いますw
と、いった具合に一通り見てみてみました。
いやー、いいお祭りでしたわ。
もっと、ノベマス一偏等になるかと思ってたんですが
多岐にわたる様々な作品が集まってました。
ノベマスはノベマスでいろんなタイプがあったし。
また来年も是非開催してほしいです。お願い!
最後にねんどPの【作ってみた】の一作を。
愛・絵理・涼の特徴を非常によく捉えた
かわいい「ねんどろいど」です。
DSの名イベント、海辺での相撲大会の1シーンです。
とってもオススメ。
それではまた。
【今更ですが】9月15日は涼の誕生祭【でした。】
1ヶ月半の遅れ、申し訳ない…。
「 9月15日は涼の誕生祭」タグがついた作品をいくつか拝見させていただいた。キャラの特徴上、二つの自分、男性女性などなど「ふたり」という言葉を意識させる作品が多いように感じられたのでその観点で、涼ちんについて思ったことを書いてみた。
ぱんつ★ボクサーP
『涼♂=涼♀』
女の子「涼」がもう一人の自分として目の前に現れ、彼女に手を引かれ導かれていくという、涼シナリオの面白味を如実に描いた作品。アイドルとしての涼は、彼の場合、演じられたまさに偶像である訳だが、夢や憧れといった実在しないものこそがその人自身の人柄や人生そのものを型取っていくのかも…なあんてことを考えさせられた訳で。
ぱんつ★ボクサーPの絵柄は見た目ラフなのだがデッサンが整っているのでアニメーションが凄く自然。ひとつひとつの仕草が愛らしく少女ちっくで、見ているこちらの顔がほころぶ。「Dazzling World」をうぷ主自身が「歌ってみた」してるのだが、どちらの涼として歌っているのか?そこもとても気になった。
ジェットP
『涼♂≒涼♀』
こちらは逆に女の子「涼」とのギャップに心を曇らせる涼。
彼にはこうありたいという理想像があるのだがその像がぼやけてるのか、それとも表現する言葉を知らないためか「イケメン」という的外れな単語を使って夢を語ってしまう。律子や、石川社長、まなみに最初取り合ってもらえなかったのもそのためかもしれない。プレイ当初俺にもよくわからなかった。
この作品は、もの憂いする涼を見せることで逆説的に涼の理想を思い起こさせる内容になってるんだと思う。この理想は実現されたのか、捨て去られたのか、それとも…。アイドルマスターDSはマルチエンディングになっている。こんなブルーな涼を探しに、各エンディングをひとつひとつ見直していくのもまた良いかと思う。
ジェットPの描く女の子はいつもいい表情してるんだけど、この作品については涼の可愛さが皮肉めいていてね。グサリときたよ。
いちじょーP
『涼 & あなた』
静寂に包まれた夜、自己主張するは瞬く星のみ。そんな風景を浮かべてしまう音数抑え目のリミックス。
涼は歌わない。テロップの歌詞を読むことで歌を聴く形になっている。なんとも意味深な歌詞だ。涼にとっての「あなた」とは誰なのだろう。
アイマスは少女の成長を描く物語であるが、DS版では765プロのメンバーを出演させ、彼女たちと主人公を対峙させる事で成長具合がプレイヤーにわかりやすく伝わるようになっている。
憧れだったアイドルに手ほどきを受けているうちにやがて肩をならべるようになり、遂には乗り越えていく。アイマス1でアイドルたちに教えてきた全てがDS版で涼へと伝わり、彼の心の内に凝縮されていく。そこにはどれだけの「あなた」が居るのだろう。
ふと画面が輝き、声が響き渡る。
『きらきら光るこの気持ち 愛されること愛すること
時が流れて光りだす 想い出一杯作るのよ
二人が逢えた人生も 一度きりだと知ってるわ
手と手つないで歩き出す あなたと生きる素晴らしい世界』
思い出は星の数だけある、なんて陳腐な文句が最後に頭に浮かんだ。
ペンタP
『涼 & 夢子』
涼と夢子ってアイマス界で唯一約束されたカップルなのに、どーしてまー、こんなに苦難の道を歩む話が多いんでしょうかね?俺が読んでるノベマスが偏ってるのかな?愛識Pとか若燕Pとか……。
だから、喜んだんですよ、このタイトルをみつけたとき!だけどいつも忘れちゃってんだよね、タイトルでわざわざ断りを入れてる動画ほど危険だってことを。
同じく不憫キャラに双海真美さんって方がいらっしゃいますが最近、横ポニテにされてからはそのイメージが払拭されつつあるみたいですよ。涼ちん、すべての苦労を独占できるよ!おめでとう。不憫はステータスだ!希少価値だ!
…、って書いてしまったけど実はなかなか幸せな話です。
ペンタP、ごめんなさいw
かりふらP
『涼 & おれ』
「俺がアイドルだ!」とか誰かさんが言ったように、DSの主人公はPではなくアイドル。男である俺にとって一番感情移入できたのはやっぱり涼ちんだった。女装の練習にドキドキし、愛・絵理の大胆なアプローチにさらにドキドキし、タッチしてくださいイベントのときにはもう、ペンの先が空をぐるぐる回ったよ。間違いなく、俺は涼ちんだった。
それがアイドルランクがあがっていくにつれて、涼が俺の先を歩きはじめて影がだんだんと遠くなっていったんだよね。特にステージに立つ涼はまるで別人のように感じられて。かりふらPが撮ったDSのスクリーンに映る涼は、まさにその「別人の涼」に見えてしまった。
アイマスは成長の物語ということをこんな形で思い知るなんて想像してなかったな。
以上なんですが…。
…全っ然、動画の説明してない…。
どうも、気持ちが高ぶってしまって。。。
とっ、とりあえず、
涼ちん、おめでとう!!
それではまた。